tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

Wフォルトは、おえんよ。 「家族みんなで楽しめればいいいよね。」って始めたテニスのはずが・・・。

mapa
<<  2011年 9月  >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最近の記事
しばし休憩致します
06/04 10:35
全小県予選
04/09 10:44
え~5年生なぁ~ん?…
04/06 10:37
5番目は娘?
04/04 11:01
完敗
04/03 16:08
最近のコメント
なんて言ったらわかり…
紫音のパパ 06/12 14:26
momosugaさん…
mapa 04/13 09:53
いいですね~、羨まし…
momosuga 04/12 23:01
バンソウコウさん、お…
mapa 04/09 11:43
お疲れさまでした!…
バンソウコウ 04/09 11:37
最近のトラックバック
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。







さじ加減

簡単な事です。

無限の可能性のある子供達を「活かすも殺すも」環境次第

無限の可能性のないこの親父が「あ~だこ~だ」言ったところでね

澤選手のように「つらいときは私の背中を見て!」

なんて経験もないこの親父は到底言えません。


子供達の何かを「大好き」から「興味」を持ちそして

もっと上手くなりたい、強くなりたい・・って「向上心」を持つ事

この過程を誤るとせっかくの「興味」が失われたり

「大好き」が「好き」になって「まあまあ」に・・・


でもこの興味を持たす事までは親の役割だと思ってますが

このさじ加減をついつい熱くなりすぎて間違えてしまう

ハイ、まさにこの親父です汗

この「興味」を持つベースがないのに向上心を求めてしまう

「やる気がないんか!」なんてしかめっ面の私

そりゃあ、段取り、準備そして『子供の考え方』が成長出来てないですは・・

と親自身が反省すると再出発が可能だと勝手に自分にOKなのんきな親父ですイシシ


四男、水泳もサッカーも陸上もテニスも、当然ゲームも。最近は料理する事も好きみたい。

でも一番興味がある事は・・「忍者」になる事冷や汗

ですから「忍者」になる為に泳ぐ事、走ること、跳ぶ事、投げる事、打つ事・・・を頑張らなぁ~

でまだまだ着いてきてます。

まだまだ身体も考え方も出来てないこう


コーチの

「本人のやる気が出たときに困らないようには指導してるつもりです。」

この『つもり』にコーチの謙虚さと日々勉強されてる様子にいつも感謝しています。






















  『「好き」から「興味」へ
                          そして「向上心」を持つ気持ち』































日記 | 投稿者 mapa 12:08 | コメント(2)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
色々興味があるっていいことですよ。 うちはさじ投げたかな?小さい頃は言われたままするけど、これからは自分でどう考え行動するかだと思ってます。興味がないものは仕方がないし。今の子供は親の言うことを聞くいい子だけど、過剰適応ともとれるらしいです。自分を見てほしい認めてもらいたいから懸命にするが実際無理してるんだそう。(mapaさんとこがってことじゃないですよ、4兄弟で楽しそうだし男の子は心の成長遅いし)      テニスって道具スポーツでは2番目に難しいスポーツらしいですよ。そんな簡単にできるもんじゃないのね。うちは「他のスポーツに興味がある時に困らないように指導してる」ってことかな?テニスをやめてもいままでの練習が生かされるといいな~なんてね結局は逃げの言い訳かな、、ゆっくり台風ですが大丈夫ですか?
投稿者 ももんが姫 2011/09/03 20:19
「ももんが姫」さん
お陰さまで台風の影響は大丈夫でした。ありがとうございます。

陸上選手って世界トップクラスの選手でも以前は「体操選手」だったとか
「クリケット」「バスケット」「野球」だとか多種のスポーツに関わった選手が多いと聞きました。
実際に高校から初めてインターハイに出た選手もいます。
テニス、ゴルフ、卓球・・2歳、3歳から初めて世界トップの選手もいますね。

最近のジュニアスポーツの世界って本当に厳しいものがあるようですね、
(子供が厳しいのか・・・周りの親が厳しいのか??苦笑)
でも社会に出ても、もっと厳しい現実に直面すると思います。
その時の経験に少しでも活かされれば・・それはそれで充分かもしれませんね。

子供達が大きくなって親にしてもらった事を自分達の子供にするもよし、
苦い経験から親を反面教師とするもよし、我が子たちが決めてくれますは。

テニスをやめてもテニスを経験した事実、練習の厳しさは一生忘れる事がないと思います。
でもこれも子供達にとっての大きな財産だと思えば凄い事ですよね。
ほんま、高いレッスン料だしてね~(笑)

親父は小学生でテニスなんて・・・金持ちが別荘と避暑地でやるもんだと思ってましたもん(笑)
お互いに悪戦苦闘しながらまだまだ頑張りましょうね。


投稿者 mapa 2011/09/04 12:39
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: