Wフォルトは、おえんよ。 「家族みんなで楽しめればいいいよね。」って始めたテニスのはずが・・・。

何かめっちゃ強そうな名前です。


「あの人が教えてくれたんよ、さっきのタッチネット」

「あの人がローリング・ヴァンパイア？？何する人なん？？」

「ローリング・ヴァンパイアって強そうじゃがぁ～かっこええ名前じゃなぁ～」


「違う、違う、ロービング・アンパイア」

「こうちゃん、ヴァンパイアは吸血鬼じゃが～」

「ふ～ん、だから強そうなんじゃ」


知識はつきませんが知恵はついたかも

コーチ、ごめんなさい










































　　「セルフジャッジ」

昨日は地元クラブ主催の練習会でした。

四男こうも久しぶりの試合です。

本戦5-6で●コンソレ1-3で●

相手も6年生とはいえ残念な試合内容でしたね。


実は本戦の試合中、

ゲームカウント5-5ポイント15-30の時でした。

こうの返球がフラフラと相手コートのネット際に、

それを思い切ってスマッシュした相手選手が勢い余って身体もラケットもネットにバ～ン。

ここは相手選手のネットタッチでこうのポイント30オールのはずが

・・・15-40からすすめちゃって次のポイントを取られ「ジ・エンド」

握手をしにネット際まで歩いて行くと


はい、今日の試合はロービング審判がコート内にいました。

ちょうどその場面を見てたようで

こうと相手選手に「ネットタッチ」のポイントを指導してくださったようです。

これで30-40となりましたが

こうは一旦中断した事によって集中力が「ジ・エンド」


試合後に

「俺、ネットタッチの事知らんかったは～」

って以前レッスンの際にコーチからは言われてたんですけどね。


ＪＴＡテニスルールについては親父も不明な点が多々あります。

完全にルールもわからないような状態で試合をしていた四男ではありますが

記憶に残るルール説明を体験したようでこれはこれで◎ですね。

ただ、タッチネットとオーバーネット、

これはこれで理解出来てないと思いますがまたその場で教えるのがいいのかな？


理解しがたいテニスのルール？「セルフジャッジ」

知らない事によって大事なポイントを落とし試合に負けたり

悔しい思いをしないようにも経験を積ませないといけませんね。

まだまだ解らないことばかりです。

























　「ＪＴＡテニスルール」

「超短いショートラリー」ではございません、親父の髪型です。

急に思い切っていつもより短く切った髪型を

四男、「髪きったん、変じゃが、どんぐりみてぇ～」

ほっとけぇ～髪は伸びるんじゃい！！
でも似てるかも・・・

次男「父さん、何か悪い事したん？これから収監？？」

親父は〇リエモンかぁ～？？

長男にいたっては

「な～んかしなびた栗かどんぐりみたい～・・・」

確かに・・・・


まあママは大丈夫だと思ったら

「ゲッ！顔が迫ってくるし～その頭で一緒に歩くの？？」



優しい三男、じゅんだけは

「父さん、俺も髪切ってなぁ～」・・・

ほんまに彼は人の痛みの解るやつです

それに比べて残り４人は・・・・って

まあ、少しやりすぎた感はあるかも・・・



先ほどママからのメールで

「今日の試合、準決勝はいける？どんぐり君」

なに～？？ママまでも・・俺はどんぐりじゃねぇぞ～！！

そりゃあ若いもんと比べたらシワシワだけど・・・


あっゴメンゴメン、じゃあマロングラッセね






















　「坊主頭は男気！！」

・・・パパ帽子いる？？

ここ数日間は長男の中国大会の話題ばかりが続いて

まあ、こう言ってる親父自信も８月に向けての段取りも忙しく・・


子供達もビデオを見ながら走りがあ～だ・こ～だとかラップタイムが５０秒切ったとか・・・

ママが撮った高跳びまでの研究やら・・とにかく陸上競技の会話ばかり

四男、こうも「俺は800ｍかなぁ～？？」・・って何で知ってるん？？

まあ上の子が強いと下の子も憧れるとは言いますが

テニスに関しては次男も三男も四男が憧れるほどでもなく

四男こうは長男のメダル・表彰状にキラキラしてます


四男、日曜日は地元クラブ主催の練習会です。

毎週、毎週、陸上競技会ばかりでしたが久々に四男の試合。

さてさてどうなる事やら。


ママ、応援は？「あっ！パパ宜しく～」





















　「一所懸命」

最終競技に競技場全体が盛り上がりました。

各県、参加選手全員で応援です。

























　　「こえ・・うるさいし～」

しんちゃん、おめでとう！！


そして男子総合優勝！！選手のみんなおめでとう！






選手の皆さんそしてスタッフの皆さん本当に感動しました。

ありがとうございます。




次はしっかり楽しんで来てね























「ええな、しんちゃん俺もメダルほしいし～　by　こう」

お友達のブログを拝見させていただくと

ハッとすることに気づいたり、気づかされたりする事が多々あります

「Ｗフォルトはおえんよ！」なんてテニスについて記したブログも

息子の成長にともなって「陸上ブログ」や今じゃ息子の成長日記を赤裸々に

それと親父の愚痴

ただこうやって記す事によって自戒の言葉になってるのは事実です。


先日お友達からコメントの内容を褒められて、気づいた事が

テニスのマナーについての内容でしたが

大人目線では当然と思ってる事でも子供達が出来てない子が多いんじゃない？って内容でした


うちの子はどうだろ？と思った時に

やっぱり出来てないかも？と思う事とあ～結構ちゃんとやってるよね、何て思う事・・・半々。

長男、次男・・いやいや三男ぐらいからかな？

彼らには必ず言ってる事が

礼儀、挨拶・・・やらなかった、やれなかった事を叱るより

「やらなかった事を忘れた事」を叱ったり・気づかすように導いてやります。


お～いなんか忘れてないかぁ～？？

「え～とスプリットステップもやったし・・カウントミスは・・声も出したし～」

他には～

「あっ！そうじゃ！相手のお母さんに挨拶してなかった！！」

「やべぇ～帽子、脱がないで挨拶した～」


四男、まだまだ試合の内容によって気分もコロコロ変化します。

あれもこれも・・それも言ってたら気が狂いそう～だし彼のおつむには入りきらない

出来れば自分の答えを自分で見つけ出すようには・・と思ってますが

彼にはまだまだ時間がかかりそうですけどね。


大人の目線で「叱る・怒る・指導する・・答えを教える」事って出来ても

子どもの目線で「自分で気づかす」努力、親父もまだまだ修行中です



今週までの「ララちゃんママ」にはなってほしくないです





































　「自問自答」

まずはあくまで親父は素人ですので

４人の息子の体験・経験からしか記しておりませんので。


「過度の運動は身長が伸びなくなる」

４人の息子の事を考えて

「過度の運動が身長を伸ばさない理由」をひも解くと・・


「過度の運動」は疲れすぎて食事がしっかり取れない事かな？

要は成長時期、しっかり喰え！！

しっかりたんぱく質（肉・魚・卵・豆・・・・）を取れ！少々の脂肪は燃焼しますし

しっかり亜鉛（牡蠣・レバー・・）を取る事。そしてカルシウムも、

息子達は毎日かなりの牛乳を飲んでますが・・

牛乳を飲んだからって身長にはあまり影響が無いかも

いえいえ、飲んだほうが良いに決まってますけどね。



有難い事にうちのママさん食事の前に

「これは〇〇にいいから」「これはしっかり〇〇が入ってるから」・・・

「試合前だから糖分をしっかり取らないと」なんて・・

ウザイ！とは思いながら結構考えてた事に感謝

最近の栄養補助食品、プロテインも結構いいですよ。




そして「寝ろ！！」

ほんと、「寝る子は育つ」といいますが

やっぱり身長を伸ばすには成長ホルモンの分泌は欠かせません

ゲームのやりすぎで浅い眠りだったり、携帯電話で遅くまで遊んだり・・


一気に身長が伸びた次男、

小学生の時から２１時頃にはもうウトウト、すぐに寝てました・・

そして４人の中でも一番成長の遅い三男

奴はとにかく目が堅い、遅くまで起きれる奴

不思議と長男、三男組と次男・四男組が似ています。


親として運動能力を伸ばす事、トレーニングばかりに気をとらわれず

お母さん任せじゃなくってお父さんだって栄養食について勉強するもの楽しいですよ


「過度の運動が成長を止める」のではなく

過度の運動から引き起こす数々の要因が成長を妨げるのであって

それは日々の生活習慣の中から改善すべき事かもしれませんね。

これからますます暑くなって子どもでさえ食事も進まない時期に入ります。

いかに成長時期にしっかり運動をして栄養を取らせ

しっかり寝させる生活習慣が必要なんでしょうね。






と、記しましたがあくまで長男から四男までの観察でありまして

正しいかどうかは解りませんので
















　「寝ろ！！」

週末は次男の試合でした。
800ｍと高跳び。

まだまだ中国大会・・出場を狙えるタイム、記録には
ほど遠いのですが

次男、兄貴の背中を追って頑張ってます










初めての投稿に
「父さん、もっとカッコええのにしてよ～」と言ってますが

いえいえ、親父にとっては、

『りゅう、最高のハイジャンでっせ！！』



















　「あと5ｃｍ、されど5ｃｍ」

まだまだ長男、夏への挑戦が続いてる今・・

四男のテニス・・おざなりかも・・

雨、捻挫等いろいろあってここんところ週一のレッスン。

水曜日のサーブ練習も

「あっ、友達と遊ぶ約束しとった～」って親父の約束が先じゃん

4年生になって友達と遊ぶのがスロットル全開のこう


今朝の朝刊に長男の先輩が3位になった記事を見て

「すげぇ～3位じゃが誰が出とん？？」

長男
「あほ～！！大学生も一般もじゃ！！〇〇さん、世界！ロンドンオリンピック目指してるんやぞ～」

「ふ～ん・・・」


「じゃあ、俺もテニスで今から日本一目指せるなぁ～」

じゃあ、ってあいつの思考回路がようわからん





やる気が出た時に爆発できる「基本・基礎」まだまだ時間がたっぷりかかりそうです。




















　「やる気、本気・・・どこ行く気？」

去年の１１月の四男、あれから半年・・上手くなってるんだろうか？？

昨日のレッスン、急遽コーチの都合により四男、親父と練習です。

いつもの通りのランニングからのアップですが・・・親父もう息切れ

ショートラリーからショート振り回しになると全く足がついていけない親父

数ヶ月ぶりの四男とのラリー、

サーブ、レシーブ・・・あれ？？サーブのスピードが

以前のはえが止まりそうな速さから、はえは止まりそうにない速さと・・・プチおもい・・。

ラリー中も親父の下手くそもあるけどボールがおもい・・


途中でお友達のお父さんが見に来てくれたのですが

開口一番

「こうちゃん、大きくなった？？」


毎日見てると気がつかないのですが、確かにここ最近身長が伸びてるかも

というより・・身体がでかくなってる、スイミングのせいかな？？特に上半身。



身長は伸びてもテニスは一向に上手くならないと思ってたのに

数ヶ月ぶりに四男とラリーすると・・・・何もかもがパワーアップしてるよう。

コーチのおっしゃる

「身体が出来た時、本気になった時に困らないようには指導していますから・・」


外からの刺激に崩されない自分のリズムを身体にしみ込ませてますが、

まだまだ時間がかかりそうです。


























　「リズムとタイミング」

昨日の「内閣不信任案」は何？？

親父にはさっぱりわからん。

いいこと？らしい事言っても「吐いたつばを飲み込む奴」は信用できませんねぇ～

そして首相のお言葉

「一定のめど」

リーダの言葉じゃないでしょこんな不明確な言葉。


もしかしたらこんな不明確な事を言ってる人も廻りに・・・ここにいます！！


「試合頑張ってね！」・・って頑張らない子どもはいないでしょ、

でも一度負けたら「あ～だ、こ～だ」ってブチブチと・・

自分ちの子ども、どこに行かしたいのでしょう？

草トーナメント優勝？都道府県優勝？全国？・・世界？

なんちゃってプロ？飯食ってちゃんと家庭が持てるブロ？etc・・

中途半端・・ってどこで満杯？？

素人親父にはテニスの目標が・・・不明確～



でも〇〇マラソン大会あっ小学生チームです

〇月〇日開催、逆算して何日前から〇㌔、〇㌔とトレーニングを増やして・・

最終、〇㌔を〇分以内で走る目標！！

ベスト〇位にはいる事！

試合一週間前から試合前日までの食事・・

ほほ～単純、明快！！

結果がどうであれ子どもにとっての目標を明確に決める

と案外、ブツブツ言いながらもやってますよ。


「もうやめたい！！、やめる！」なんて言い出した時は

「とりあえず〇〇のタイムが出たらやめてもいいよ！」

なんて行き先を決めてやると・・・あれ？あれ？不思議・・

「結果を最大限褒めてやると」次に進んでるかな？

まあ、ママには「パパに騙された～」なんて言ってるそうですが・・



でもテニスって考えれば考えるほど難しい・・・って素人親父が思うんだから

息子達もそりゃそこそこだわ


テニス、やっと四男、今年の課題と目標

小学５年・春、小学６年・冬の目標はコーチに言ってますけど、コーチ曰く

「そうですね～本人次第ですね～」

って結局本人のやる気スイッチですは



でもそこそこでもそこそこなりに輝いてその時を頑張ってるのだから

それはそれでいいと思ってます。

息子達にも肩書きはなくても親になった時に沢山の経験から

ちゃんと自分の子どもに指導が出来るだけの

「考え方」を身につけてくれる事を願ってます。




























　「トマトとメロン」

自分で抜けなくなったとこを激写です




今日は雨、捻挫、さぼり・・約１ヶ月ぶりのレッスンです


































　「一所懸命」